近未来予想シリーズ④(グローバルの進歩)

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私の思い描く近未来についてお話しさせて頂いております。
なお、最終的な結論が何かあるわけではありません。

長くなりますので複数回に分けてお送りいたしております。
こちらは第4回の記事で、初回はこちらになります。

  • 近未来予想、第4回はグローバルの進歩です。

妄想力爆発な記事になります。


前回までの粗筋

  • 贅沢品となるものを除けば、好きな事をやって生活できる世の中に?!
  • 車が無くなったり、社会インフラは大きく変わる?!

ここまでAIとベーシックインカム、それによる社会の変化を書いてきました。
グローバルな話については触れてきませんでした。

これらの変化はやはりグローバルに各国で進んでいくのではないかと思います。
それと共に、私達の生活もよりグローバルなものになっていくと考えています。

グローバル化の加速

今でも随分とグローバルな世の中になりました。

昔からできるものもありますが、より手軽になりました。

  • 海外の通販を利用して商品を手元に届ける。
  • SNS等でフォローしあう。
  • 海外旅行に行ったり、来たりする。

第4回まであまりこの辺りの事を書いていませんでした。
少し時代が遡る感はありますが、関連する話を書いておきます。

言語の壁

日本人にとって、英語を話すという事は高い障壁です。
言語の壁が高く、海外旅行など行ってみたくても行けないという方は少なくないでしょう。

この言語の壁は技術の進歩によって崩されてます。

まず無料で翻訳する事ができるようになりました。
完ぺきなコミュニケーションができるかというと多少怪しさは残ります。
ですが、短い文章で最低限の事を伝えるには十分です。

また、専用の翻訳機も進歩しています。
POCKETALKは各種メディアでもおなじみの翻訳機です。


英語だけでも出来ればありがたいのに、74言語双方向に対応しています。
この小さな機器で一台で109の国や地域をカバーしています。
20年前に「夢のマシン」と言われていたようなものが、既に形になっているわけです。

まだまだ発展の余地はあると思います。
しかし現状でもコミュニケーションを測る道具は既に揃っていると言えるでしょう。

移動の壁

また少しグローバルな話から遠ざかります。

通勤や通学の変化

私達は毎日通勤や通学に多くの時間を費やしてきました。
これが今急速に変化してきています。

「在宅ワーク」が育児休暇中などに取り入れられていました。
これがそのような「事情」のない方であっても使える世の中になってきています。

インターネットを利用したサービスが拡充し、手ごろに利用できるようになっています。
チャットシステムやテレビ電話がより精度よく、よりセキュアに行えるようになりました。

バーチャルな空間に出社や登校をし、バーチャルな空間で仕事や勉強をするという事が始まっています。
私達の生活から移動がなくなったら、その時間を別の事に使うことができるようになります。

企業や学校がバーチャルな空間での働き方や学び方を提供しています。
これに先駆けてクラウドワークス等の個人で在宅ワークを行う仕組みが発達してきました。


既に通勤や通学時間の無い社会は始まっていると言えます。

旅行では難しいものの

通勤や通学であれば国内に限った話ではなく、グローバルに行うことができます。
目的は人と出会ったり景色を見たりするわけではないので、知的活動を行えればそれで問題ありません。

しかし、旅行となると少し別ですね。
自分の目で見て、肌感じるという事までは、中々技術でも補えません。
いずれ限りなく現実に近い形で体験する事ができるようにはなると思いますが、ちょっと先になるようには思います。

仮想通貨

2017年は仮想通貨元年等と呼ばれました。

仮想通貨が私達が普段使っているお金と最も異なる点は「国が関与していない」です。
誤解を生む表現なので補足すると、変換レートの差額で発生した利益は所得と見なされ課税されるという関与はあります。

仮想通貨はそれを使っているコミュニティ内の通貨です。
国境がありません。
これもグローバル化の一つなのかなと思います。

  • 言語の問題が解消された?!
  • 移動の問題が解消された?!

近未来でグローバルが進歩する

ここまでの話は技術が進歩してグローバル化を加速させたという、現在までの話です。

AIとグローバル化

AIが発達した近未来でグローバルはより加速します。
これは既に始まっていますね。

AIの発達により翻訳精度はより高いものになります。
あまり補足はありません。

AIが私たちの代わりに移動する自動運転も現実的な話になっています。
行きたい場所に行きやすくなるかもしれません。
これは少しグローバル化とは違うかもしれないですね。

ベーシックインカムとグローバル化

ベーシックインカムとグローバルは直接は関係の無い話だと思います。
私の考える話の核はこの関係を生み出す点にあります。

技術の進歩により、移動せず暮らしや仕事をすることができるようになります。
愛着のある土地で暮らす人も多く残ると思いますが、新しい土地で暮らす人もいるはずです。

話をものすごく単純化します。

  • 収入は、どこでも可能となった仕事と、国からのベーシックインカムです。
  • 支出は、その土地で暮らすためのお金です。

ベーシックインカムとその土地で暮らすお金の差額が地域差として生まれます。
仕事はどこでもできるとすれば、後はこの地域差の安価な地域ほど資産を築くことができます。

国を跨いで移住するためには国ごとにルールが異なり難しくなります。
しかし、仕事のグローバル化が進むと「移住してもらえない」事は問題になります。
国によってルールは異なるとは思いますが、所得税は住んでいる地域で発生します。

基本的に日本国内の仕事を、日本国外に住んでいる人が行った場合、その所得は日本の課税対象外になります。
これが進み、日本国内の仕事を、日本国外に住んでいる方ばかりが行うようになると、税収は減り、失業率も上がります。
お互い様の話ではあります。

日本に住んで、日本の仕事を行ってほしいと思うはずです。
今よりも移住がしやすい世の中になると思います。
滞在理由などよりも、経済的な条件等で判断されるようになるのではないかと思います。

あるいは日本国外にいても税金を徴収できるようにしたいと思うはずです。
しかし、国外居住者から税収を得るのは、余り現実的ではないように思います。

そこで法人税、所得税のグローバル化です。

法人税、所得税のグローバル化

かなり話が飛躍し、実現は難しい話だと思います。
書いていて、とんでもない話だとも思っています。

多くの国がベーシックインカムを導入した場合、結局同じような仕組みになると考えています。
違いが出るのはその土地の物価等から生まれる支給額です。

ここまでの話の流れで、物価の差も縮まってくると考えています。
1つは食料供給の能力が上がる、移動の必要が無くなる、等という技術の進歩です。
もう1つはベーシックインカムにより移住しやすい環境が生まれ、地域差を埋めるからです。

その結果、おのずと支給額の差も小さなものになってくると考えています。

法人税、所得税を共有する国の間での取引の場合、税制な優遇措置があれば先のような問題は無くなります。

法人税、所得税をグローバル化した結果「どのように分配するか?」等、大きな問題はあります。
それまでの「ベーシックインカムの額×人数」の比などをもとに決める事になるのでしょうか。
まずは少数の国で共有が始まり、うまくいけば加速すると思います。

  • ベーシックインカムが高いけど、物価の高い土地
  • ベーシックインカムが安いけど、物価の安い土地

好きな方を選べるようになり、差し引きした収入は大差のないものになると思います。

新しい国が発行できる仮想通貨が生まれるかもしれないですね。

グローバルの進歩

これまでのグローバル化というと、行き来のしやすさであったり、競争であったりだったと思います。
ベーシックインカムにより、グローバル化のその先、融合という段階に進むと考えています。

従来の国と国とが協力し合おうという発想を超えたものになります。

  • 法人税、所得税のグローバル化?!
  • グローバルが進歩する?!
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まとめ

一応当初の予定の最終回である今回はとんでもない話だと思います。
1つの結末のようなものでもありますが、この後の話もあると思います。

AIが発達し、ベーシックインカム等が現実になれば、社会は大きく変わっていくと思います。

  • 言語や移動の問題が解消され、グローバル化は加速する?!
  • ベーシックインカムにより、グローバルは進歩して国と国が融合する?!

4回にわたって近未来予想の話を進めてきました。
拙い想像力しかなく、ありきたりな内容や、あまりに突飛な内容だったかもしれません。

試算も何もしておらず、希望半分、妄想半分で行った予想です。
しかし、社会は大きく変わろうとしているというのは、多くの方も感じている事なのではないでしょうか?

そんなとき、戦争の無い社会になれば良いなと思います。
そして、一人ひとりがやりたいことをやれる世の中、そういう社会になって欲しいと思っています。

ここまでお読みくださりありがとうございました!

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